採用率1%未満、純利益171.8億ドル。ゴールドマン・サックスのビジネスを4軸で読み解く
この記事で学べること
「ゴールドマン・サックスって名前は知ってるけど、何で稼いでるか全然わからへん」って人、結構おらんかな。
M&Aの助言料で稼ぐエリート企業、くらいのイメージはあるけど、実際の収益のうちM&Aはたった8%。残りの9割以上がどこから来てるか、答えられる人はほぼいない。
この記事は投資銀行の専門知識を前提にせず、「日々の仕事で結果を出したいビジネスパーソン」向けに、明日の仕事に使える原則を持ち帰れる構成で書いてる。直接取材と公開データをもとに4軸で解剖する。
✓ ゴールドマン・サックスは投資銀行。銀行って名前だけど預金はない。なぜかは意外な歴史にある。
✓ M&Aの手数料で稼いでるイメージ、実はたった8%。本業はヘッジファンドへの貸金業に近い。
✓ 2009年に「血を吸う巨大な吸血イカ」と呼ばれた会社が、50億ドル超払ってどう変わったか。
✓ 孫さんのVision Fund、武田の6.2兆円買収、東芝救済。日本の歴史的瞬間に毎回いる会社の正体。
✓ 300人受けて3人未満。1979年から変わらない4つの原則。あなたの仕事にも使える。
✓ ROEで実はJPモルガンに2024年は差がついてた。それでも戦える「ピュアプレイ」というポジションの強さ。
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「銀行なのに預金がない」会社の正体
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- 1933年、ゴールドマン・サックスが預金を「捨てた」理由
- M&Aは8%だけ。本業は「世界最大のヘッジファンドへの貸金業」
- 2009年、「血を吸う巨大な吸血イカ」と呼ばれた
- ウォートン卒の男が、国家のお金を「社交費」に使ったとされる
- ゴールドマン・サックスの内部から崩れた:Leissnerの転落とRoger Ngの実刑
- DJ D-Solと「2GS」:CEOの私的活動が社内を真っ二つにした
- 640億ドルから60億ドルへ。「賭けの会社」が変わった構造
- 日本の「歴史的な瞬間」に、なぜかいつも同じ会社がいる
- 持田さんから糸木さんへ:日本ゴールドマン・サックス「成長エクイティ時代」の幕開け
- 1979年春の日曜、ホワイトヘッドさんがリーガルパッドに書いたこと
- 「最大」で稼ぐJPMと「最高」で戦うゴールドマン・サックス:ピュアプレイの強さと弱点
- まとめ:ゴールドマン・サックスから学べること
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