SBI証券、手数料ゼロで営業利益771億円。「無料」で過去最高益が出る設計図
2019年、ある男が「3年以内に全手数料を無料化する」と宣言した。
業界の大物が「日本では無理がある」と即座に否定した。
4年後、宣言した側が営業利益771億円の過去最高益を叩き出した。
業界の大物が「日本では無理がある」と即座に否定した。
4年後、宣言した側が営業利益771億円の過去最高益を叩き出した。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.04.21
読者限定
この記事で学べること
「無料にしたら潰れる」が常識の中で、なぜSBI証券は真逆の結果を出したのか?
決算の数字を分解すると、"値下げ=損"という思い込みがひっくり返る。
✓ そもそもなぜマネックスやSBIが証券業界に参入できたのか
✓ 手数料を捨てても利益が増える「収益構造の設計」
✓ 競合が「無理」と断言した戦略を実行できた4年間の準備プロセス
✓ Slack、マクドナルド、コストコにも共通する「無料で集めて別で回収する」公式
✓ 143社あった地場証券を51社に追い込んだ「勝者総取り」の代償
***
マーケやビジネスモデルの事例をストーリーで深掘り。ほぼ毎日届くニュースレター。
登録で全文無料で読めます。
サポートメンバーにはさらにニュース性の高い速報記事やリクエスト事例もお届け。
ぜひ登録ください。
***
「日本で手数料ゼロは無理がある」
この記事は無料で続きを読めます
続きは、4996文字あります。
- 野村證券の「伝説の証券マン」
- なぜ「よそ者」が証券業界に参入できたのか
- 「3年以内に全手数料を無料化する」
- 手数料ゼロの収益構造を分解する
- 楽天証券が「同日発表」に追い込まれた日
- 「無料」の爆発力を数字で見る
- Spotifyとも、スマホゲームとも違う
- 手数料ゼロの「代償」
- まとめ:「無料で稼ぐ」は金融だけの話ちゃう
すでに登録された方はこちら