Sears、正しい判断を4回重ねたら会社が消えた
ニッセンやセシールのカタログ、覚えてる?
あの分厚い冊子をめくって、欲しいものに付箋貼って、電話で注文する体験。
アメリカにはその100倍デカい版があった。Searsっていう会社。
カタログ1冊で服も家電も「家」まで買えた。売上はアメリカのGDP比1%。
2018年、破産した。
あの分厚い冊子をめくって、欲しいものに付箋貼って、電話で注文する体験。
アメリカにはその100倍デカい版があった。Searsっていう会社。
カタログ1冊で服も家電も「家」まで買えた。売上はアメリカのGDP比1%。
2018年、破産した。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.03.28
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この記事で学べること
「カタログ通販がECに負けた話でしょ?」と思ったら、ちょっと待って。
Searsが潰れた原因は「カタログが時代遅れになった」からやない。
赤字事業のコスト削減、稼ぎ頭の事業売却、部門ごとのKPI競争。
日本企業でも毎日やってる「正しい経営判断」を4回重ねた結果、全部を失った。
✓ 「赤字だから廃止」で一緒に捨ててはいけないものの見分け方
✓ 稼ぎ頭を売って得たキャッシュを「株価」に使うか「未来」に使うかの分岐点
✓ 部門ごとにKPI持たせて競争させると何が壊れるか(日本企業あるある)
✓ 「コスト削減で廃止」の前に確認すべき1つの問い
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カタログで「家」が届く国
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続きは、3029文字あります。
- 正しい判断(1) 赤字カタログを廃止した
- 正しい判断(2) 利益の60%を稼ぐ事業を売った
- 正しい判断(3) 部門ごとに競争させた
- 正しい判断(4) 赤字店舗を閉鎖した
- 会社は消えても、届けた価値は残ってる
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