丸亀製麺を運営するトリドール、最高益2,787億|値上げして客数が増えた7つの逆張り経営
値上げしたのに客数が増えた外食チェーンが、いま自社の勝ち方をことごとく手放している。
割引も、効率化も、本業ブランドも。
その答えは「相反するものを同時に成立させる」という7つの選択の向こう側にある。
割引も、効率化も、本業ブランドも。
その答えは「相反するものを同時に成立させる」という7つの選択の向こう側にある。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.06.17
読者限定
この記事で学べること
過去最高益でも自ら「勝ちパターン」を解体し続けるブランドが、なぜ強いのか。
✓ 「売れた数」ではなく「学習量」を成果指標にする商品開発の設計思想
✓ 割引ゼロでファンが熱狂するコミュニティが成立する理由
✓ 「非効率・人増やし・現地化しない」逆張りが、なぜ過去最高益と両立するのか
✓ そして、この戦略を自社で真似る前に必ず確かめるべき"1つの前提条件"
***
マーケやビジネスモデルの事例をストーリーで深掘り。ほぼ毎日届くニュースレター。
登録で全文無料で読めます。
サポートメンバーにはさらにニュース性の高い速報記事やリクエスト事例もお届け。
ぜひ登録ください。
***

方程式を完成させた人と、捨てた人|土台の数字と交代劇
この記事は無料で続きを読めます
続きは、6555文字あります。
- 「正解を先に決める」をやめた|うどんメシが"訓練マシン"である理由
- 「割引でつなぐ」をやめた|ファンコミュニティ「Mochi-Mochiクラブ」の設計
- 「セントラルキッチン」をやめた|全店製麺が積み上げる参入障壁
- 「DX=省人化」をやめた|人を増やして利益が上がる構造
- 「客数減を覚悟する」をやめた|値上げと同時に"足す"設計
- 「本業ブランドで売る」をやめた|天ぷらまきのが「丸亀製麺」を名乗らない理由
- 「徹底現地化」をやめた|ワイキキ店が世界売上1位になった理由
- 7つを貫く1本の思想|まとめ
すでに登録された方はこちら