築地銀だこ768店舗の裏側|元祖たこ焼き屋・会津屋は逆になぜ11店舗のままか
看板商品の作り方を、自分しか知らない状態のままにしていないだろうか。1933年創業のたこ焼きの元祖は、いまも11店舗しかない。1997年に群馬で生まれた非本場の店は、グループ768店舗・売上461億円まで拡大。しかも、"たこ焼き一本"ではなかった上場。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.09.01
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この記事で学べること
「うちの味は自分がいないと出せない」と言われるたび、この店の未来に不安を覚えたことはないだろうか。看板商品ひとつで会社を支えている人にも、同じ問いがのしかかっているはずだ。
✓ 「職人技」を「仕組み」に翻訳して、品質を落とさず規模を伸ばす標準化の考え方
✓ 主力事業が絶好調のときこそ次の一手を仕込み、逆風時の代償も引き受ける多角化の考え方
✓ 商品を変えずに「どこで・いつ・誰に売るか」「拡大の仕方」を変えて市場を広げる設計の型
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元祖はいまも11店舗のまま|非大阪発の店はグループで768店舗まで伸びた理由
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続きは、7506文字あります。
- "築地"も"銀座"も1号店とは無関係だった|1億円の借金から生まれたブランド名
- バイトでも同じ味を再現できる理由|職人技を仕組みに変えた鉄板の秘密
- 1舟200円と800円、同じたこ焼きの価格差|大阪の"当たり前"を捨てた設計
- なぜ元祖は仕組み化を選ばなかったのか|守った味と、守れなかった規模
- たこ焼きは変えずに"どこで売るか"を変える|三段仕組みの正体
- "たこ焼き1本足で上場"は本当か|7年前倒しで仕込まれていた次の一手
- 大谷翔平選手の記録更新のたびに話題になる理由|型は変えず中身だけ現地化する海外戦略
- 単品×多角化の勝ちパターンと落とし穴|"1本足で勝った"会社に共通すること
- まとめ:本場を守らず、仕組みを選んだ会社の30年
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