共通ポイント5陣営、握り方が全部違う|楽天は0円、KDDIは4,971億円
気づけば、5つの経済圏が、いま揃ってポイント事業に本気を出している。
楽天は0円、KDDIは4,971億円、PayPay陣営は90.7%を握ったまま。投じた額も、握り方もまるで違う。
陣営ごとに、選び方の代償もそれぞれあった。
楽天は0円、KDDIは4,971億円、PayPay陣営は90.7%を握ったまま。投じた額も、握り方もまるで違う。
陣営ごとに、選び方の代償もそれぞれあった。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.09.11
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この記事で学べること
取引先との契約書にサインする前
相手がどれだけ資本を持っているか、それだけを見て安心していないだろうか。
実は、資本を持たなくても、会員基盤がなくても、じわりと主導権を握る方法はいくつもある。
✓ 楽天の0円戦略、KDDIの4,971億円投資、PayPay陣営の90.7%保有維持。主導権の握り方には、資本を使う・使わない以外にも複数の型がある
✓ 会員基盤の大きさは、経済圏の強さを保証しない。「延べ」の数字と「実際に動く人数」の差を見分ける視点
✓ 自社の会員制度が「顧客接点」止まりか、「決済・データの主導権」まで握れているかを判断する軸
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なぜ今、金融機関がポイント事業に本気を出すのか|2025年に起きた地殻変動
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続きは、7944文字あります。
- 5陣営は何を持っていたか|通信・銀行・カードの保有比較
- Vポイントの運営会社から、CCCの文字が消えた|出資比率60%→20%の内側
- 楽天は、資本を使わずに経済圏を広げた|0円のファミマ提携と5兆ポイントの引力
- 50%を握っても、主導権は取りにいかなかった|KDDIが投じた約4,971億円のローソンTOB
- ドコモは、証券は議決権約49%、銀行はTOBで手に入れた|二つの子会社化手法を使い分けた狙い
- 90.7%は、上場後も変わらなかった|PayPayがNASDAQで問われた支配権の中身
- 5陣営、握り方を比べる|0円から90.7%まで、正解は5通りあった
- どの選び方にも、代償はある|光の裏にあるトレードオフ
- あなたの会員制度は「顧客接点」で止まっていないか|中小企業が握るべき場所
- まとめ:主導権の作り方は、陣営の数だけある
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