スープに3日かける店が、188店舗で売上346億円。業界の常識を全部ひっくり返した
深夜3時、国道沿いに明かりが灯ってる店がある。
店舗数4倍の競合に売上で勝ち、業界がM&Aに殺到した年に「何も買わない」と決めた。
しかも、広告費ゼロで若者がTikTokに投稿し続けてる。
店舗数4倍の競合に売上で勝ち、業界がM&Aに殺到した年に「何も買わない」と決めた。
しかも、広告費ゼロで若者がTikTokに投稿し続けてる。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.03.21
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この記事で学べること
「効率化しないと勝てない」「規模を取らないと成長しない」。
そんな常識がありませんか?
ラーメン山岡家。
全国188店舗、売上346億円。
東京23区に0店舗。セントラルキッチンなし。FC(加盟店)もなし。
業界の「効率よく数で勝つ」路線と真逆を走って、営業利益率トップに立った。
この記事では、その仕組みの中身を分解する。
✔ 「火を止められない」という制約が、24時間営業・出店戦略・客層を全部決めた構造
✔ 弁当FC事業の挫折が「全店直営」を決めた創業者の因果
✔ 店舗数4分の1で売上を抜く「1店舗あたりの稼ぐ力」の作り方
✔ M&A元年に「何も買わない」判断が利益率トップを維持した仕組み
✔ 意図せず吹いた3つの追い風:コロナ・TikTok・2024年問題
✔ コメダ、ワークマン、業務スーパーに共通する「あえて捨てる」独占の法則
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深夜3時の国道。明かりが灯ってる店
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続きは、4445文字あります。
- 「火を止められない」から全部が決まった
- 弁当屋の挫折が「全店直営」を決めた
- 店舗数4倍の競合を売上で抜く「異常値」
- M&A元年に「何も買わなかった」
- 意図しない3つの追い風
- コメダ、ワークマン、業務スーパー。全部「あえて捨てた」会社
- まとめ:「仕方なく」が全部を決めた5つの法則
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