FedEx 1.3%で切れた、UPSは10.6%で3万人が消えた|50年前のカジノが答えだった
FedExとUPSは同じ判断をした。どちらも「最大顧客を切る」だ。
なのにFedExは株価が上がり、UPSは3万人が消えた。
この差を生んだのは戦略の違いではなく、50年前のある夜にフレッド・スミスが打ったブラックジャックの一手だ。
なのにFedExは株価が上がり、UPSは3万人が消えた。
この差を生んだのは戦略の違いではなく、50年前のある夜にフレッド・スミスが打ったブラックジャックの一手だ。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.05.07
読者限定
この記事で学べること
「ゲームを続けなければ、勝つ可能性はゼロだ」
フレッド・スミス、1973年
✓ FedExとUPSで「最大顧客を切る」同じ判断が、なぜ真逆の結果を生んだか
✓ カジノ・Yale C評価・COSMOSが一本の「DNA」でつながる話
✓ 「最大顧客と最高顧客は違う」を自社に当てはめるための5つの問い
***
マーケやビジネスモデルの事例をストーリーで深掘り。ほぼ毎日届くニュースレター。
登録で全文無料で読めます。
サポートメンバーにはさらにニュース性の高い速報記事やリクエスト事例もお届け。
ぜひ登録ください。


ラスベガスのブラックジャック台から始まる話
この記事は無料で続きを読めます
続きは、5092文字あります。
- 比較の前提:FedExとヤマトは同じ「宅配会社」ではない
- 1.3%と10.6%の間にある6年間の差
- なぜFedExは1.3%で切れたのか
- 60年かけて作った「依存しない構造」のDNA
- なぜUPSは10.6%まで積んでしまったのか
- UPSが3万人削減と引き換えに学んだこと
- まとめ:FedEx vs UPSから読む5つの構造的判断
すでに登録された方はこちら