yutori、売上513倍の「非常識経営」
43ブランド作って9つ畳んで、Z世代の会社なのに飲み会で終身雇用
しかも一番売れてるブランドは、自分たちが作ったものじゃない

朝5時、ビニール袋に古着を詰めた24歳
2017年12月
ゲーム会社で働いてた24歳の片石貴展さんが、
趣味でインスタアカウントを作った
名前は「古着女子」
やったことは単純
フリマで見つけたかわいい古着コーデを投稿するだけ
広告費は0円
投資も0円
5ヶ月でフォロワー10万人
毎朝5時にフリマへ行って古着を仕入れて、
車もないからビニール袋に詰めて電車で持ち帰ってた
翌日には会社名を決めた
「yutori」
ゆとり世代への皮肉じゃない
「クリエイティブは余白からしか生まれない」
っていう片石さんの哲学やった
ここから7年で売上1,618万円→83億円
513倍
2020年にはコロナでキャッシュが危なくなって、
ZOZOに株式51%を売って子会社になった
でもそこから3年後に独立上場
アパレル最速の5年8ヶ月、片石さんは30歳やった
しかもFY2026はQ3時点で104.9億円
通期予想は131億円に上方修正
アパレル業界がSHEINの超低価格に巻き込まれて苦しんでるなかで
yutoriは前年比+89.5%で伸び続けてる
なんでこんなことが起きてるん?
答えは「非常識の積み重ね」にあった

※画像はイメージ
この記事で学べること
「アパレルで成功するには巨額の投資が必要」って思ってない?
「Z世代にはリモートワークが当たり前」って信じてない?
yutoriはその常識を全部ひっくり返してる
0円で始めて、昭和スタイルで運営して、ダメなブランドは即座に畳む
✓ なぜ「43ブランド立ち上げて9つ畳む」仕組みが全体の成長率を上げるのか
✓ Z世代企業がフル出社・飲み会・終身雇用を選んだ合理的な理由
✓ こじはるブランド買収で「売上の45%」を生んだM&Aの設計思想
✓ 広告費率たった6.9%でSNS流入53.2%を実現する「売らずに探させる」仕組み
✓ 0円創業→アパレル最速上場(5年8ヶ月)の非常識な成長ルート
43ブランド作って、9つ畳む
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- Z世代の会社なのに、めっちゃ昭和
- こじはるブランドを17億円で買った結果
- 広告費6.9%で83億円売る方法
- まとめ:全部「常識の逆」やん
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