メルカリ、11年赤字に社長参戦|その黒字、中身をのぞくと顔が変わる
国内GMV1兆2,856億円のメルカリが、米国では11年赤字を垂れ流していた。社長自らが現場に乗り込んでからわずか半年、数字は逆転した。でもその黒字、中身をのぞくと意外な顔をしている。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.09.29
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この記事で学べること
「黒字化した」というニュースは、たいてい良い話として流れてくる。
でも中身を見ると、稼いだのか削っただけなのか、まるで違う場合がある。
✓ 「黒字化」の一言を鵜呑みにせず、数字の中身まで確認する癖
✓ 国内で磨いた強み(UX・プロダクト力)が、進出先ではもう別の形で解決済みかもしれないと疑う視点
✓ 経営者が一番触りたくない事業ほど、自ら現場に立つ決断をすべきという教訓
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なぜメルカリは日本でこんなに稼げるのか|1兆2,856億円という圧倒的な流動性
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続きは、4159文字あります。
- 陣取りはもう終わっていた|2014年の米国で待っていた現実
- 11年間、何も変わらなかった数字
- 社長自らが火中に飛び込んだ日|2024年の「反省」から2025年のCEO兼任まで
- 半年で黒字化、でもその中身は|縮小均衡という不都合な真実
- 黒字化の代償は何だったのか
- それでも終わらなかった話|FY2026.6に見えてきた「稼ぐ力」の兆し
- 応用例:海外展開を考えるなら、まず何を疑うべきか
- まとめ:11年の赤字が教えてくれたこと
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