iモード4,800万人が27年で証明した「先行者の呪い」|ドコモが7月1日に動かす次の垂直統合
2026年3月31日、4,800万人を集めたiモードが終わった。そしてちょうど3ヶ月後の翌日、7月1日、ドコモは「次のiモード」を動かした。27年で何が残り、何が消えたのか。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.07.28
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この記事で学べること
あなたの会社やサービスは、今まさに「成功の頂点」にいないだろうか?
✓ 手数料を下げるより市場を広げる方が勝つ理由(91:9 vs App Store 30%が逆転した構造)
✓ 垂直統合で国内トップを取った仕組みが、なぜ海外展開では致命傷になるか
✓ 「勝ちすぎた先行者が次の波に乗れない」3つの構造(❶既存モデルへの過剰投資・❷新参者の過少評価・❸組織の慣性)が、なぜどの業界でも繰り返されるのか。そして今、ドコモ自身がその「次の一手」で同じ兆候を指摘され始めている理由
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- 2026年3月31日の夜、静かに幕が下りた
- 「携帯を持ったことがない女性編集者」が設計した理由
- 1999年、「電話をかける」から「画面をのぞく」へ
- 1点の差が全部を決めた:cHTML vs HDML
- 91:9モデル:App Storeより手厚かったのに、なぜ負けたか
- 1カ月で方眼紙に手書きした176個が、世界語になった
- 4キャリア全敗:「日本で完成した仕組み」の輸出不可能性
- 夏野剛さんが辞めた瞬間:「最終形をアップルに出された」
- Nokia・BlackBerry:「勝ちすぎた先行者」が崩れる3つの構造
- 「ガラパゴス」と呼ばれた場所での最後の選択
- 終了から3ヶ月後の翌日:ドコモが7月1日に動かす「次の垂直統合」
- 同じ轍を、また踏みかけているのか:識者が指摘する「ブランド不統一」という既視感
- まとめ:世界最先端が残したもの、消えたもの
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