バーガーキング、77店から約800億円買収へ。「マックの隣」戦略と20年越しのリベンジ
なぜバーガーキングは、いつもマクドナルドの隣にいるのか。
あれは偶然やない。相手が数千万円かけて選んだ一等地に「タダ乗り」してるんよ。
しかもその武器の中には、マクドナルドの店に向かう途中の人を「横取り」した、とんでもない作戦まであった。
あれは偶然やない。相手が数千万円かけて選んだ一等地に「タダ乗り」してるんよ。
しかもその武器の中には、マクドナルドの店に向かう途中の人を「横取り」した、とんでもない作戦まであった。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.04.03
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この記事で学べること
「なんでバーガーキングっていつもマクドナルドの近くにあるんやろ」と思ったこと、ない?
あれ、偶然やないんよ。日本で1回全滅し、77店まで追い込まれたバーガーキングが、マクドナルドの約3,000店を逆に利用して復活した話。直火焼きという70年変えなかった武器と、知恵で殴るマーケティングの全貌を深掘りする。
✓ なぜ「マックの隣」に出店しても客を食い合わないのか
✓ マクドナルドが「ハンバーガー屋」ではなく「不動産会社」である理由
✓ マクドナルドは怒ってないのか?完全沈黙の理由
✓ 2001年に全25店が消えた「第1次撤退」と20年越しのリベンジ
✓ 1954年から変えていない「直火焼き」という武器の正体
✓ 制作3日、掲示1日、予算ゼロで77万いいねを叩き出したポスターの裏側
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続きは、5534文字あります。
- 隣に出しても「食い合わない」理由、そして70年変えなかった武器
- 実はマクドナルドの「本業」はハンバーガーじゃない
- アメリカで仕掛けた、マクドナルド3,000店を「集客装置」にする作戦
- 日本発、予算ゼロ、1枚のポスターで77万いいね
- マクドナルドは怒ってないのか?
- 1回負けた相手へのリベンジ
- ゴールドマンが「約800億円」で買った理由
- まとめ:マックの隣から学ぶ「弱者の逆転公式」
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