BlackBerry、シェア55%→0%。"最強の武器"が会社を潰し、19年後に蘇る
「手からもぎ取らないと離さない」。オバマ大統領にそう言わせたスマホがある。
そのスマホの物理キーボードはタッチスクリーンの約4倍正確やった。なのにシェア0%。
そのスマホの物理キーボードはタッチスクリーンの約4倍正確やった。なのにシェア0%。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.04.15
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この記事で学べること
BlackBerryは米国シェア55%、株価147ドル、加入者8,000万人。
それが全部ゼロになった。iPhoneのせい?ちゃう。自分で自分を潰した。
でも2026年、物理キーボードスマホがKickstarterで11分で目標達成してる。
✓ 売上が伸びてる時が一番危険な「成功期の罠」の見分け方
✓ 3つの認知バイアスが同時に動くと「正しい判断のつもり」で致命傷を負う仕組み
✓ 自社サービスを「囲い込む」か「開放する」か、その判断を間違えた時の代償
✓ 返品率50%の失敗作が教える「中途半端な変革」の正体
✓ 従業員20,000→7,000人。「何を捨てて何を残すか」を決めたCEOの判断基準
✓ レコード・ガラケー・フィルムカメラ。「終わった」はずのものが戻ってくる一巡の法則
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そもそもBlackBerryは「本当に最強」だった
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続きは、7354文字あります。
- iPhoneが出ても「2年間売上が伸びた」罠
- CEO「ガラスの上でタイピングできるわけない」の認知構造
- 返品率50%。「不発弾」が示す中途半端な変革の構造
- 190億ドルを捨てた「囲い込みの判断ミス」
- 従業員20,000→7,000人。「復活」の犠牲
- 2026年、物理キーボードが帰ってきた
- 「終わった」はずのものが戻ってくる法則
- まとめ:「強みが盲点になる」を防ぐ4つの基準
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