カーブス 87.9万人・物販比率61%|市販の2倍でも売れ続ける"比較されないジム"の収益構造
市販の1.5〜2倍の価格でも、会員の過半数が買い続けてる。
フィットネス業界で数少ない"過去最高"更新を続けるカーブスの正体を、4つの数字と1人の80歳会員の物語から分解する。
この記事で学べること
「フィットネス業界は人口減で頭打ち」って言われて何年経つ?
でも、カーブスだけはずっと会員が増え続けてる。
2026年4月13日に発表された中間決算で、売上・営業利益がともに過去最高を更新した株式会社カーブスホールディングス。この記事では「なぜこの会社だけ伸び続けてるのか」を、一次ソースの数字と会員・経営者の生の声で分解する。
✓ 80歳で「辞めへん理由」を語る会員のリアル。数字の裏にある「人」の話
✓ 50〜79歳女性約27人に1人が会員。「誰も取りに行ってへん市場」をどう独占したのか
✓ 本部決算書で売上の61%が物販になる、FC会計のカラクリ
✓ FC1店舗の概算損益試算。個人独立の選択肢としてのカーブスFCの実像
✓ ゴールドジム・エニタイム・chocoZAPと比較して、なぜカーブスだけ物販61%を取れるのか
✓ 市販プロテインの1.5〜2倍の価格帯。それでも過半数が定期購入し続ける本当の理由
✓ 「信頼で売る」ことの副作用。シニア定期購入ビジネスが抱える構造的リスク
✓ 米国7,848店→173店、日本は2,000店超。同じブランドでなぜここまで差がついたのか
✓ 20周年で配当76%増・優待10倍。なぜストック型収益だけがこれだけ大胆な還元を可能にするのか
✓ メンズ・カーブスとピント・アップ。「シニア女性専用」の枠を超えていく次の一手
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「ケイコさんが来てくれたのね」の一言で踏みとどまった80歳
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- 50〜79歳女性、約27人に1人が会員
- 店を開くハードルを徹底的に下げた
- ジムなのに、売上の6割が「プロテイン」
- FC会計のカラクリと、浩子さんが毎月プロテインを買う理由
- なぜカーブスでだけプロテインが売れるのか
- chocoZAPとの決定的な違い
- LTVで見たら逆転する
- 米国7,848店→173店。日本は2,000店超
- 女性専用の枠を超えていく:次の成長軸
- カーブスに似た構造の会社たち
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