MIXI、スポーツ事業402億円で黒字化した「強みの本質」
モンストで復活したかに見えた会社が、なぜ「ギャンブル事業」に参入したのか
その答えは、誰もが見落としていた「一本の軸」にあった

26万人が反対した日、何が起きたのか
2011年6月、SNS「mixi」で事件が起きた
「足あと機能を廃止します」
この発表に、26万人がコミュニティで反対の声を上げた
1万7000人分の署名が集まった
でも、運営は聞かなかった
ここから、mixiの衰退が始まった
スマホ対応の遅れ
Facebookの台頭
LINEの普及
かつて日本最大のSNSだったmixiは
あっという間に「昔のサービス」になった
でも、この会社には「次の一手」があった

この記事で学べること
「本業が衰退したら、もう終わり?」
と思ったこと、ない?
MIXIは、SNS「mixi」の衰退から這い上がり
スポーツ事業で402億円・6年で黒字化を達成した
この記事では
なぜSNS会社が「スポーツベット」に参入し、競合に勝てているのかを解説する
✓ 「斜陽産業」と言われる競輪市場が、実は10年で2.2倍成長している理由
✓ シェア2位以下でも勝てる「垂直統合モデル」とは何か
✓ 400億円で海外会社を買収した「10年後を見据えた布石」
✓ 本業が変わっても一貫している「強みの本質」の見つけ方
目次
1. モンストを作った男は、なぜ「次の衰退」を見据えていたのか
2. SNSの会社が「ギャンブル」? 誰もが驚いた参入の真意
3. 「オワコン」のはずの競輪が、10年で2.2倍になった理由
4. シェア2位以下なのに、なぜ勝負できてるん?
5. 400億円で海外会社を買収した狙い
6. まとめ:「コミュニケーション」という軸
モンストを作った男は、なぜ「次の衰退」を見据えていたのか
2013年、一人の社員がゲームを作った
「モンスターストライク」

これが大ヒット
累計利用者5,000万人を超えた
開発したのは木村弘毅さん
後にMIXI(旧ミクシィ)の社長になる人物や
でも木村さんは分かってた
「モンストも、いつか衰退する」
ゲームには寿命がある
一つのヒット作に依存し続けるのは危険
じゃあ、次の柱は何にする?
この問いが、MIXIの次の10年を決めることになる

SNSの会社が「ギャンブル」? 誰もが驚いた参入の真意
2019年、MIXIは
競輪のネット投票サービス会社「チャリ・ロト」を買収した

「SNSの会社が、ギャンブル?」
当時、多くの人がそう思った
でも木村さんには、ちゃんとした理由があった
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- 「オワコン」のはずの競輪が、10年で2.2倍になった理由
- シェア2位以下なのに、なぜ勝負できてるん?
- 400億円で海外会社を買収した狙い
- まとめ:「コミュニケーション」という軸
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