育毛剤のニューモ、累計2,700万本の「業界破壊」
その裏には、育毛剤業界の「当たり前」を6つ壊した戦略があった
しかも最後の1つは、つい最近まで誰も予想してなかった
事例を読んで「すごいなー」で終わってませんか?
自分の仕事にどう活かすかが、いつもわからない
ひろ🐼マーケストーリーレターでは毎日、企業の事例から
「なぜうまくいったのか」「なぜうまくいかなかったのか」などの
本質部分をストーリーで深掘りしてます
読むたびに、あなたのビジネスに活かせる「思考の引き出し」が増えていく
おまけに、商談や雑談で使える「話のネタ」もたまっていきます
まだ登録してない方は、
下の「登録する」ボタンから無料登録すると、
この記事の全文+毎日の配信が届きます!

京大の研究者が卵を割った日
1997年、京都大学の農学博士が1つの会社を作った
名前はファーマフーズ
卵の研究を20年以上続けてきた会社やった
ある日、研究者はこんなことを考えた
「ヒヨコって毛だらけで生まれてくるやん?
卵の中に、毛を作る成分があるんちゃう?」
この着想から生まれたのがHGPという成分
卵黄から抽出した育毛素材で、日米で特許を取った
でも最初はB2B
企業向けに素材を卸すだけの会社やった
2012年、大きな転換をする
自社で通販ブランド「タマゴ基地」を立ち上げた
最初のヒット商品はタマゴサミンっていう膝関節サプリ
ここで8年間の通販ノウハウを叩き込まれた
そして2019年1月
HGPを配合した育毛剤「ニューモ」を発売する
そこからわずか1年でヘアケア市場売上シェアNo.1
累計出荷は2,700万本を突破
なんで無名のベンチャーが
リアップやスカルプDがひしめく市場で勝てたんか?

この記事で学べること
「育毛剤って、おっさんがドラッグストアで買うもんちゃうの?」
って思ったこと、ない?
ニューモ育毛剤は、この「当たり前」を根こそぎ壊して累計2,700万本を売った
京都のバイオベンチャーが仕掛けた6つの常識破壊を、数字とセットで解説する
✓ リアップが「科学」で攻めた市場で、なぜ「物語」が勝ったのか
✓ 「男性専用」の前提を外しただけで潜在市場が倍になった話
✓ 売上の53%を広告に突っ込んだ「逆張り投資」の裏にあったデータ
✓ タレントを消して研究者を出したら、売上予想が233億円→400億円に上がった理由
✓ プロ野球のヘルメットに育毛剤のロゴを載せた狙い
✓ 5年間店頭販売ゼロだった会社が、マツキヨに並ぶまで
目次
1. 「科学」を捨てて「物語」で獲った
2. 購入者の4割が女性という衝撃
3. 売上の53%を広告に突っ込んだ会社の正体
4. タレントを消して研究者を出したら爆売れ
5. プロ野球のヘルメットに「育毛剤」
6. 5年間EC専売→マツキヨに並んだ理由
7. まとめ:ニューモが壊した6つの「当たり前」
この記事は無料で続きを読めます
- 「科学」を捨てて「物語」で獲った
- 購入者の4割が女性という衝撃
- 売上の53%を広告に突っ込んだ会社の正体
- タレントを消して研究者を出したら爆売れ
- プロ野球のヘルメットに「育毛剤」
- 5年間EC専売→マツキヨに並んだ理由
- まとめ:ニューモが壊した6つの「当たり前」
すでに登録された方はこちら