ヤマハが実は2社ある。分家が本家の5.5倍デカかった話
ヤマハが実は2社あるって知ってた? ピアノの方と、バイクの方。しかもバイクの方が5.5倍デカい。始まりは壊れたオルガン1台。楽器を知らない修理屋が、140年かけてピアノ、バイク、プール、ルーターまで作る会社を2つ生んだ因果連鎖を解剖する。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.04.16
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この記事で学べること
「ヤマハってピアノの会社やんな?」って聞いたら、たぶん9割の人がうなずく。
でも実態は全然違う。ネットで有名な「ヤマハのコピペ」を読んだことある人も多いと思う。でもあれ、実は序の口。ピアノ、バイク、プール、ルーター、全部が「素材」と「音」の2軸で繋がってた。
✓ ピアノ→バイク→プール→ルーター、「素材」と「音」の2軸で全部繋がる技術転用の設計図
✓ 「営業です」→「顧客の課題を翻訳する人です」に書き換える技術再定義の方法
✓ シェア9割でも赤字2億で撤退した、ヤマハ発動機の「市場 vs シェア」判断基準
✓ 川上源一が「怒り→船外機」「惚れ込み→プール」で使った、感情起点の新規事業の型
✓ 利益の3分の2を稼いでいた着メロ事業を畳んだ、「依存度」で見る撤退シグナル
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そもそもヤマハが「2社ある」って知ってた?
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続きは、3426文字あります。
- 楽器を知らない修理屋が「日本最大の楽器メーカー」を作った
- 音からルーターへ「もう1本の糸」
- シェア9割でも撤退する世界
- ヤマハが教えてくれた3つのこと
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