クックパッド有料会員36%減、クラシル購買事業421.7%増収|稼ぎ方を変えた側、変えられなかった側
有料会員の36%が去ったクックパッドと、購買事業を421.7%伸ばしたクラシル。同じ「レシピ」を扱いながら、なぜここまで明暗が分かれたのか。答えの多くは、稼ぎ方という設計の違いにあった。あなたの商売にも、同じ分かれ道は来ていないだろうか。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.10.04
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この記事で学べること
クックパッドは膨大な数のレシピという強みを抱えながら、その多さが「探しにくさ」という弱みに転じたことも一因となり、有料会員は36.2%減った。同じレシピという領域で、クラシルは動画を「買う」への入口に変え、事業の柱を大きく育てている。
✓ 情報そのものではなく、情報の先にある「行動」に課金ポイントを移す発想
✓ 強みだった情報量の多さが、検索コストという弱みに変わる仕組み
✓ 伸び率の大きさだけで判断せず、実質的な価値を見極める視点
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有料会員36%減、株価は23分の1|同じレシピ市場で起きたこと
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続きは、4413文字あります。
- 300万品超のレシピが「弱み」に変わった日|検索コストの爆発というパラドックス
- 同じ土俵にいた4社は、何で稼いだか
- クラシルが選んだのは「動画の外」|レシートで最大6万コインが戻る仕組み
- 421.7%という数字のカラクリ|誰が得をして、誰が損をしているのか
- 会員が減り始めたのは、動画が来て3年後だった
- 「稼ぎ方」への批判|リュウジ氏が指摘した還元の仕組みがないという構造
- レシピだけの話じゃない
- あなたの発信は、その先の「行動」につながっているか
- まとめ:情報課金から行動課金へ、稼ぎ方の設計をどう変えるか
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