MTG、売上988億円の「一番としか組まない」ブランド戦略
なぜ日本の広告代理店が「無茶や」と断った交渉を成功させられたのか?

パンダウサギを売っていた小学生
1970年、長崎県五島列島で生まれた松下剛さん
小学5年生のとき、自分が養子だと知った
そのとき決めたこと
「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」
「親の負担をできるだけ減らそう」
子どもながらに考えて、何を始めたか
パンダウサギやニワトリを育てて販売する商売を始めた
小学生やで?
中学生になる頃には
「将来、会社を経営しよう」と決めて
一緒に働こうと仲間まで誘ってた
高校卒業後、愛知県に出てデンソーに入社
でもすぐに辞めて、フルコミッション(完全歩合制)の住宅営業へ
売れなきゃ収入ゼロの世界に飛び込んだ
23歳で起業
最初は中古車販売からスタート
なんで中古車?
当時の若者にとって「クルマを持つこと」が夢やったから
そこからセラミック活水器の代理店→メーカーへ転身
2004年には宅配水事業「キララ」を立ち上げて成長
そして美容メーカーへ
今どうなったか?
売上988億円(過去最高)
従業員1,642名
ReFa累計1,000万本
SIXPAD累計300万台
名古屋発のグローバル企業を作り上げた
この記事で学べること
「良いモノを作れば売れる」と思ってない?
技術力はあるのに、なぜか海外製品に負けてしまう経験、ない?
今回は、売上988億円で過去最高を更新し続けるMTGの商品開発力を深掘りする
✓ 広告代理店が「無茶や」と断ったマドンナ交渉を、どう突破したのか分かる
✓ 「80人の社長」という異常な組織構造の狙いが分かる
✓ エステティシャンの手技を「131.8°」で再現した開発へのこだわりが学べる
✓ 技術力だけでは勝てない時代の「4軸経営」が手に入る
目次
1. 広告代理店が「無茶や」と断った交渉
2. 「確率1%に賭けた」ロナウドへのアプローチ
3. エステティシャンの手を「131.8°」で再現した
4. 80人の社長がいる会社
5. 「革新性がなければ発売させない」
6. 技術だけじゃ勝てない:4軸経営の本質
7. 「足し算じゃなく引き出す」VITAL LIFEの哲学
8. まとめ:MTGが売れ続ける公式
広告代理店が「無茶や」と断った交渉

「世界で勝負できる化粧品を作りたい」
「世界No.1の女性とコラボレーションしたい」
松下社長がマドンナとの共同プロジェクトを考えた
でも日本の一流広告代理店に相談したら?
「そんなの無茶や」
全員に断られた
マドンナは化粧品のCMに出たことすらない
数々のオファーを断り続けてきた人
じゃあMTGはどうやって突破したん?
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- 「確率1%に賭けた」ロナウドへのアプローチ
- エステティシャンの手を「131.8°」で再現した
- 80人の社長がいる会社
- 「革新性がなければ発売させない」
- 技術だけじゃ勝てない:4軸経営の本質
- 「足し算じゃなく引き出す」VITAL LIFEの哲学
- まとめ:MTGが売れ続ける公式
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