コンビニに1個も置いてないアイスがなぜ100億円も売れるのか
この2大チャネルを完全に無視したアイスが、2年連続で過去最高売上を叩き出した
しかもその仕掛けの起点は、ある社員が役員に「直談判」した一言やった
事例を読んで「すごいなー」で終わってませんか?
自分の仕事にどう活かすかが、いつもわからない
ひろ🐼マーケストーリーレターでは毎日、企業の事例から
「なぜうまくいったのか」「なぜうまくいかなかったのか」などの
本質部分をストーリーで深掘りしてます
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おまけに、商談や雑談で使える「話のネタ」もたまっていきます
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1983年、2年間まったく売れんかったアイス
17アイスの正式名称は「セブンティーンアイス」
「17種類の味」と「17歳の学生向け」がコンセプトで、
1983年に江崎グリコが発売した
最初は酒屋や駄菓子屋のアイスケースで店頭販売してた
でも2年間、まったく売れん
理由はシンプルやった
ショーケースの中には
ハーゲンダッツもMOWもパルムもおる
棚に並んだ瞬間、埋もれる
「このまま続けても勝てへん」
当時のグリコには1つだけ、
他のアイスメーカーにない武器があった
「グリコ」キャラメルの自販機ノウハウ

映像付き自販機で
「物語の続きが見られる」という仕組みまで作ってた会社
「棚で戦うのをやめて、自販機で売ったらどうか」
1985年、新宿のボウリング場「ミラノボウル」に自販機1号機を設置した
「自販機からアイスが出てくる!」
という驚きが口コミで広がった
でもまだこの時点では、ただの「珍しい自販機」やった
ここから40年かけて、誰も真似できない仕組みに育っていく

この記事で学べること
「うちの商品、どこで売ればいいんやろ?」
って悩んだこと、ない?
アイス市場は6,451億円(5年連続過去最高)
そのうちスーパーとコンビニで8割以上が売れてる
17アイスはその2大チャネルに1個も置かず、自販機だけで推定100億円超え
ハーゲンダッツ(528億円)や明治と戦わずに、独自のポジションを築いてる
✓ 6,451億円市場で「主要チャネルゼロ」なのに100億円売れるカラクリ
✓ ハーゲンダッツとロッテも自販機に挑んで、なぜグリコだけ勝ち残ったか
✓ 40年間ずっと新規ファンが育ち続ける「記憶の連鎖」の仕組み
✓ 「教育に必要ない」と門前払いされたグリコが、生徒を味方につけた逆転劇
✓ ある社員の直談判が「月1回のブランド」を「毎日のブランド」に変えた話
目次
1. 1983年、2年間まったく売れんかったアイス
2. 6,451億円市場で「主要チャネルゼロ」が成立する理由
3. ハーゲンダッツも挑んだ。なぜグリコだけ独占できたのか
4. 40年間ずっと「新規ファン」が育ち続ける仕組み
5. 「教育に必要ない」と門前払いされたグリコの逆転劇
6. 「非日常のアイス」を「日常のアイス」に変えた一言
7. まとめ:17アイスの「売らずに売れる」3つの公式
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- 6,451億円市場で「主要チャネルゼロ」が成立する理由
- ハーゲンダッツも挑んだ。なぜグリコだけ独占できたのか
- 40年間ずっと「新規ファン」が育ち続ける仕組み
- 「教育に必要ない」と門前払いされたグリコの逆転劇
- 「非日常のアイス」を「日常のアイス」に変えた一言
- まとめ:17アイスの「売らずに売れる」3つの公式
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