ハンズ、仕組みだけ変えて32年ぶり最高益
その店は売上966億円まで成長し、半分以下に落ち、また復活した
しかも復活の方法は、商品も人も変えず「ある1つだけ」を変えたことやった
事例を読んで「すごいなー」で終わってませんか?
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1976年、「やってみろ」の一言から始まった
大量生産・大量消費の時代に、逆のことを考えた人がいた
「自分の手でつくる楽しさを、もう一度取り戻せないか」
東急グループの遊休地を活用する新規事業として、
1976年、神奈川県藤沢に1号店がオープンした
コンセプトは「手の復権」
日本初のDIY専門ビルとして新聞に大きな見出しがついた
開業時に配ったハンズの名入り軍手は、3日で10万枚がなくなった
2年後の1978年、渋谷に旗艦店がオープン
開業初日、2.5万人が押し寄せた
24の売り場が、階段408段で繋がるスキップフロア設計
エスカレーターもエレベーターもほとんどない
自分の足で歩いて、触って、見つける「迷路みたいな店」
面白いのはここから
「男の手づくりショップ」として始めたのに、
蓋を開けたら若い女性客がドッと押し寄せた
DIYだけやなかった
ネジ1本から、化粧品のサンプル、輸入雑貨、キッチン用品まで
「ここに来れば何でもある」が、いつの間にかブランドになった
ピーク時の売上は966億円
でも、その「何でもある」が命取りになる

この記事で学べること
「うちの強み、まだ通用してるんかな?」
と思ったこと、ない?
ハンズは売上966億円→514億円まで落ちて、71億円の純損失を出した
37年続いた池袋店も閉店に追い込まれた
でもそこからたった3年で、32年ぶり最高益に復活してる
✓ ロフトは売上1,000億円超を維持してたのに、なぜハンズだけ沈んだのか
✓ 40年間利益率0%台 → 実は「不動産会社」が小売を経営してた
✓ 合計314店舗のM&Aで社長が「混ぜるな」と言った理由
✓ 86店舗バラバラ仕入れを「棚割り統一」で仕組みに変えた具体策
✓ トラベルピロー80種を全部試着できる「迷う時間」の売り方
目次
1. 1976年、「やってみろ」の一言から始まった
2. ロフト1,000億円超を維持。なぜハンズだけ沈んだ?
3. 40年間利益率0%台 → 不動産会社が小売を経営してた
4. 314店舗のM&Aで「あえて混ぜなかった」理由
5. 86店舗バラバラ→全店統一。「仕組みのガワ」だけ変えた
6. トラベルピロー80種を全部試着。「迷う時間」を売る店
7. まとめ:ハンズ復活の3つの公式
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- ロフト1,000億円超を維持。なぜハンズだけ沈んだ?
- 40年間利益率0%台 → 不動産会社が小売を経営してた
- 314店舗のM&Aで「あえて混ぜなかった」理由
- 86店舗バラバラ→全店統一。「仕組みのガワ」だけ変えた
- トラベルピロー80種を全部試着。「迷う時間」を売る店
- まとめ:ハンズ復活の3つの公式
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