規格戦争の勝者と敗者。140年分を並べたら、同じ5つの条件で明暗が分かれていた
高性能なだけでは選ばれない。それがビジネスの現実。
AC vs DC。VHS vs ベータマックス。DVD vs DIVX。
Blu-ray vs HD DVD。QRコード vs バーコード。USB-C vs Lightning。
勝った側には共通点があった。負けた側にも。
140年分の規格戦争を並べたら、明暗を分けた条件が見えてきた。
AC vs DC。VHS vs ベータマックス。DVD vs DIVX。
Blu-ray vs HD DVD。QRコード vs バーコード。USB-C vs Lightning。
勝った側には共通点があった。負けた側にも。
140年分の規格戦争を並べたら、明暗を分けた条件が見えてきた。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.03.11
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この記事で学べること
「うちの技術は優れてるのに、なんで選ばれへんの?」
140年分の規格戦争を並べたら、勝敗を分けた5つの条件が見えてきた。
✓ 味方を増やすか、敵を作るか:犬44匹に電流を流してネガキャンした天才と、万博の一夜で全部持っていった実力派
✓ 消費者が求める方向はどっちだったか:画質で勝ってたのにシェア100%→25%に転落した規格と、録画時間で逆転した規格
✓ 味方の増やし方の違い:ゲーム機1,050万台を「別の入り口」にして勝った規格と、正面突破だけで46日で全滅した規格
✓ 手放す vs 独占の明暗:特許使用料ゼロ円で年間1兆回使われるようになった技術と、囲い込んでEU規制で終わった技術
✓ 味方ゼロで始めるとどうなるか:消費者の97%に反対されて1.14億ドル溶かした「使い捨てDVD」
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天才エジソンは、犬に電流を流した
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続きは、3767文字あります。
- 松下幸之助は、蓋を開けて一言つぶやいた
- 消費者の97%に嫌われても突っ走った男たち
- 1社が抜けたら、46日で全滅した
- 特許を手放したら、世界標準になった
- まとめ:規格戦争で明暗を分けた5つの条件
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