【速報】燈(あかり)、5年で企業価値1,000億円。「赤字でも成長」の常識を覆した26歳CEOの戦略とは?
業績好調の会社を辞めた22歳の東大生が、5年で企業価値1,000億円のAI企業を作った
「赤字でも成長」が常識のスタートアップ業界で、なぜ「黒字のまま」ここまで来れたのか?
その答えは、誰もが見落としていた「4つの穴場」にあった
この記事で学べること
「スタートアップって、VCから調達して赤字覚悟で急成長するもんやろ?」
そう思ってない?
でも燈は、その常識を完全に覆した
✓ 「諦められた市場」こそ穴場という逆転の発想
✓ 「受託」は劣るビジネスじゃない、顧客を知る武器になる
✓ 「黒字経営」が経営の自由をもたらす理由
✓ 「志」が採用力と信頼を生むメカニズム
目次
1. 「人の役に立ちたい」→22歳で会社を辞めた男
2. 数字がエグすぎる
3. ❶「無理やろ」と言われた市場が、実は穴場やった
4. ❷「受託はダサい」を覆した二刀流戦略
5. ❸ VCに頼らず5年間黒字で駆け抜けた
6. ❹ 東大生4割採用、大企業が列をなす「志」の力
7. 燈が教える4つの方程式
「人の役に立ちたい」→22歳で会社を辞めた男
2021年2月、東京
22歳の東大生が、自分が作った会社を辞めようとしていた
人材系のオンラインビジネス
SNS広告で集客して、業績は順調
でも、彼は退任を決意した
なんでか?
「一社目の会社では、ほぼ人と関わらずにインターネット上で完結するビジネスモデルでした。どれくらい社会の役に立っているのかが見えづらい感覚がありました」
お金は稼げてる
でも、何か違う
「人の役に立っている実感が薄い」
業績好調の会社を辞める理由としては、普通じゃない
その男の名前は、野呂侑希さん
今のAIスタートアップ「燈(あかり)」のCEOや
一社目を辞めた後、松尾研究所でAIを学び直し、同年2月に燈を創業
そこから5年
企業価値1,000億円に到達した
なんでこんなことになったん?

数字がエグすぎる
まず事実を見てほしい
創業5年で企業価値1,000億円
三菱電機から50億円の資金調達
導入企業1,000社超
売上3年で30倍
社員数415人
異常やん
ちなみに、日本のAIユニコーンって数えるほどしかおらん
Sakana AI(約4,000億円)、Preferred Networks(約1,500億円)...
その中に、創業5年の燈が入ってきた
しかも、創業からずっと黒字
普通のスタートアップ、創業1年で6割が赤字
3年後も2〜3割は赤字が続く
燈は?
創業時から一度も赤字を出してない
「赤字でも成長」が当たり前のスタートアップ業界で
黒字のまま1,000億円まで来た
どうやってそうなったか、深掘りしていく

❶「無理やろ」と言われた市場が、実は穴場やった
まず最初の問いは、「どこで戦うか」
燈が選んだのは、建設・製造・物流業界
「地味やん」って思った?
実は、ここが戦略的に天才やった
建設業界のDX未実施率、知ってる?
