マキタ|電池1個で国内シェア60%を作った「抜けられない仕組み」
マキタ、売上7,776億円。その電動ドリルが、1990年、アトランタの大舞台で1万人超の前で男の髪に絡まった。
なのに111年前、名古屋の小さな修理屋を始めた男もいる。
2人を繋いだのは、たった1個の電池だった。
なのに111年前、名古屋の小さな修理屋を始めた男もいる。
2人を繋いだのは、たった1個の電池だった。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.07.23
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この記事で学べること
商品さえ良ければ売れる、そう思っていないだろうか。
マキタは111年かけて、それが間違いだと証明した会社。
✓ 修理という「顧客の困りごと」をデータ化すると、次の商品開発が勝手に磨かれる仕組み
✓ 競合よりわずかに早く「今の顧客」を手放す判断が、抜けられない基盤を作った理由
✓ 自社の肩書きを狭く定義すると、売れるはずの商品を自分で取りこぼす理由
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21歳のモーター修理屋
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続きは、6483文字あります。
- 毎日壊れた工具を直してたら、最強の武器が手に入った
- ハイコーキが後れを取った「賭け」
- なぜ電池1個で逃げられなくなるのか?
- 「壊れない工具」より「すぐ直る工具」
- 1万人の前でドリルが髪に絡まった男
- 電子レンジも作る「工具メーカー」
- まとめ:マキタが111年で証明した3つのこと
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