Uber、赤字5兆円から年間利益1兆円へ「静かな搾取」の全構造
その裏で起きたことを計算してみたら、背筋が凍った
しかも同じパターンが、あなたが毎日使ってるサービスでも進行中かもしれん
事例を読んで「すごいなー」で終わってませんか?
自分の仕事にどう活かすかが、いつもわからない
ひろ🐼マーケストーリーレターでは毎日、企業の事例から
「なぜうまくいったのか」「なぜうまくいかなかったのか」などの
本質部分をストーリーで深掘りしてます
読むたびに、あなたのビジネスに活かせる「思考の引き出し」が増えていく
おまけに、商談や雑談で使える「話のネタ」もたまっていきます
まだ登録してない方は、
下の「登録する」ボタンから無料登録すると、
この記事の全文+毎日の配信が届きます!

2019年5月10日、ニューヨーク証券取引所
この日、Uberが上場した
調達額は約1.2兆円
テック業界で過去最大級のIPOやった
でもその日、株価は公開価格を割った
市場は「まだ信じきれん」って顔をしてた
それでも投資家は逃げんかった
なんでか?
その年の決算を見たら、理由がわかる
赤字が約1.3兆円
集めたお金より、失ったお金の方がデカい
普通なら「この会社やばいんちゃう?」ってなるよね
でも一部の投資家はこう読んだ
「この赤字には意味がある」
実際、創業から14年間で累積赤字は5兆円近くに膨らんでた
それが2023年、突然黒字に転換する
翌2024年、本業の実力を見る利益指標(調整後EBITDA)だけで約9,750億円
会計ルール上の最終利益(GAAP純利益)は約1.5兆円に達した
5兆円の赤字がどうやって回収されたのか
その裏で「誰がコストを払ったのか」
そして独占の先に何が待ってるのか
深掘りしていく
(※この記事の円換算は1ドル=約150円で統一してます)


この記事で学べること
「便利なサービスが急に値上げした」
「手数料がいつの間にか上がってた」
こんな経験、ない?
今回はUberの黒字化戦略を、米国配車・UberEats・日本市場の3つの角度から深掘りする
✓ なぜ「料金の計算式」を変えるだけでUberの取り分が倍増したのか
✓ 飲食店の利益率とUberEatsの手数料を並べたら見える「構造的な罠」
✓ 総資産41億円のUber Japanが年間利益53万円しか出さない裏事情
✓ Amazon・Netflix・Spotify・DoorDashが全く同じパターンで黒字化した証拠
✓ 独占の先に来る「ドライバーすら不要になる未来」の伏線
目次
1. 2019年5月10日、ニューヨーク証券取引所
2. なぜ「計算式を変えただけ」で利益が倍増したのか
3. 飲食店の利益43円、Uberの取り分350円
4. Uber Japan、純利益53万円の「わざと」
5. 14年間、赤字を「続けられた」本当の理由
6. Amazon、Netflix、Spotify、DoorDash、全部同じや
7. 独占の先に何が来るか
8. まとめ:Uber黒字化の公式
この記事は無料で続きを読めます
- なぜ「計算式を変えただけ」で利益が倍増したのか
- 飲食店の利益43円、Uberの取り分350円
- Uber Japan、純利益53万円の「わざと」
- 14年間、赤字を「続けられた」本当の理由
- Amazon、Netflix、Spotify、DoorDash、全部同じや
- 独占の先に何が来るか
- まとめ:Uber黒字化の公式
すでに登録された方はこちら