ブラックサンダー、広告費0円で販売個数No.1。30円チョコが年商196億円になるまで
しかも広告費ゼロで。なぜこんなことが起きたのか?

中小メーカーが、明治に「個数」で勝った
ブラックサンダーを作ってる有楽製菓って、どんな会社か知ってる?
従業員458人
愛知県豊橋市などに工場を構える中小メーカーや
明治のチョコ事業は約1,000億円
有楽製菓は196億円。5分の1以下
「え、あのブラックサンダーって、こんな小さい会社が作ってるん?」
そう
この規模の会社が、チョコレート市場で販売個数No.1を取ってる
年間3億個。累計19億本以上
しかも広告予算はゼロ
この30年間に、何があったのか
この記事で学べること
「大手には勝てない」って思ったこと、ない?
有楽製菓は従業員458人の中小メーカー
広告予算はゼロ
それなのにチョコレート市場で販売個数No.1を取った
✓ なぜ広告費0円のメーカーが、明治に販売個数で勝てたのか
✓ 発売1年で終売したチョコが復活できた、たった1つの判断
✓ 「弱み」を隠さず武器にしたブランド戦略の中身
✓ 大成功したキャンペーンを自ら捨てた、撤退の判断力
目次
1. 終売したチョコを復活させた、九州の営業マン
2. 広告費0円なのに、なぜ年間3億個売れるのか
3. 「社長はフリー素材」という天才的な割り切り
4. バズを「捨てる」方がむずかしい
5. まとめ:30円チョコが教える4つの常識破り
終売したチョコを復活させた、九州の営業マン
1994年、愛知県豊橋市の小さな工場で
20代の社員がチョコ菓子を開発してた
価格は30円
名前は「ブラックサンダー」
九州の駄菓子屋に並べたけど、全然売れん
「30円は高い」「誰も知らん」
1年後、あっさり販売中止になった
ここで終わるはずやった話が、30年後に年商196億円になってる
なんで?
九州の営業担当が、本社に直談判した
「もう1回だけやらせてください」
会社の答えは
「残ってる材料の分だけな」
条件つきの復活
ほぼ見捨てられた状態や
でもこの営業マンには確信があった
商品が悪いんやない
売る場所が間違ってた
30円のチョコを駄菓子屋に置いてた
でも駄菓子屋に来るのは小さい子どもで、30円は「高い」
じゃあ誰にとって30円は「安い」か?
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- 広告費0円なのに、なぜ年間3億個売れるのか
- 「社長はフリー素材」という天才的な割り切り
- バズを「捨てる」方がむずかしい
- まとめ:30円チョコが教える4つの常識破り
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