DeNA、342億円を溶かした会社がなぜ「街」を作れるのか
事業がバラバラに見えるのに、全部に共通する「ある型」がある
しかもその型を作った会社は、342億円の大失敗と全サイト閉鎖という修羅場をくぐってる

マッキンゼーを辞めた女性が、オークションサイトを作った
1999年、南場智子さんはマッキンゼーを辞めた
立ち上げたのはオークションサイト「ビッダーズ」
ヤフオクの後追いやった
正直、最初は泥臭い
でもそこからモバゲーで一世を風靡して
『怪盗ロワイヤル』で日本最大級のモバイルサイトに化けた
ピーク時はGREE、mixiと並んで
売上1,500億〜2,000億円超
営業利益率は40%前後
ところが時代が変わる
スマホゲームの競争が激化して
ゲーム事業の売上は10年で30%以上減った
ここで「ゲームをもっと頑張ろう」ってなるのが普通やん
南場さんは違った
ゲーム以外の事業に、次々と張り始めた
球団、タクシー、街づくり、AI
バラバラの事業を束ねる「ある型」がある
その「型」が一番わかりやすいのが、球団の話

この記事で学べること
DeNA
「ゲーム会社が球団を買った」「タクシーアプリを作った」「街を作り始めた」
なんで?って思わんかった?
DeNAの26年間には、
輝かしい成功と、342億円の大失敗と、
全サイト閉鎖の修羅場が全部詰まってる
その中から見えてくる「多角化の型」は、どの業種でも使える
✓ なぜ14年で13回Bクラスの球団が、利益34億の優良事業に変わったのか
✓ 342億円を溶かした買収と、全サイト閉鎖の大炎上から何を学んだのか
✓ 赤字30億超のアプリが時価総額1,350億円の会社になった「第3の選択肢」
✓ 1本のゲームで会社全体の赤字283億を黒字289億にひっくり返した仕組み
✓ ゲーム会社が星野リゾートと街を作るって、どういうことなのか
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- 「金は出す、口は出さない」で球団が生き返った
- 342億円を溶かして、全サイトを閉鎖した
- 40サービス作って35個失敗する会社
- 赤字30億のアプリを1,350億円の会社に変えた「第3の選択肢」
- 1本のゲームで572億円をひっくり返す
- ゲーム会社が「街」を作り始めた理由
- 「10人でユニコーン」は夢物語じゃない
- まとめ:DeNAの公式=「任せる × 高速で失敗する × 隣に広げる」
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