餃子の王将 約730店、味がバラバラなのに47ヶ月連続最高売上。「管理しない」が最強の管理だった
この会社の本部が管理してるのは、「ある数字2つ」だけ。
しかも一回、「統一しよう」として大失敗してる。
この記事で学べること
「チェーン店なのに、店ごとに味が違う」。
普通それは、欠点やん。
でも餃子の王将はそれを武器にして、売上1,110億円を突破した。
✓ セントラルキッチンに切り替えて失敗→店舗調理に「戻す」判断が生んだ3倍成長の因果
✓ 本部が「人件費率」と「粗利益率」しか見ない経営で、店長年収792万を実現する構造
✓ 直営75%なのにFC並みの自由。大阪王将FC90%と真逆の構造で勝つ「管理しない直営」
✓ 「放任」と「基礎を叩き込む」を両立させる調理道場の仕組み
✓ 鳥貴族は客離れが続いた、てんやは長期前年割れ — 王将だけが値上げ5回で売上が伸び続けた理由
✓ マクドナルド(世界同じ味)vs 王将(隣の店で味が違う)— 「標準化モデル vs 個性化モデル」が両方成功する条件
✓ 加盟金0円・ロイヤリティ0%で独立させる「社員独立制度」が人材定着と店舗力を同時に生む構造
✓ 380億→1,110億→2034年2,000億。因果連鎖の全体像と、次の10年の布石
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餃子の王将 宝ヶ池店
隣の王将と、味が違う
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- 一回、やらかしてる
- 直営75%なのに、全店バラバラ。この構造が異常
- 本部が課す指標は「2つだけ」。店長年収792万円
- 38年間、本部が止めなかった「皿洗いでタダ」
- 調理道場 →「放任」じゃない、基礎を叩き込んでから自由にさせる
- 値上げ5回で47ヶ月連続最高売上 — 外食業界の「値上げ地獄」と何が違うのか
- マクドナルドvs王将 — 「標準化モデル」と「個性化モデル」、どっちが正解か
- 380億→1,110億→2,000億。因果連鎖の全体像と、次の10年の布石
- まとめ:「管理しない」が最強の管理になる6つの条件
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