ZOZO、売上高営業利益率33.2%→21.7%→30.4%|全品一律値引き「ZOZOARIGATO」をやめて「貸す」商売に戻るまで
売り場を貸すだけの会社が、ある年だけ自分で服を作って売り、全品一律10%引きの会員サービス「ZOZOARIGATO」まで始めた。その年、売上高営業利益率は33.2%から21.7%へ落ちた。やめたことと、新しく足したものは、同じ決算発表の中にあった。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.10.13
読者限定
この記事で学べること
好調に見えていた会社が、1年で営業利益率を10ポイント以上落とした年がある。
その年に何を始め、何をやめていたのか。
✓ 利益率が11ポイント落ちた年に、何を始めていたか
✓ 値札に触れずに粗利を上げる、2つの収入の正体
✓ 伸ばせる収入を、自分から止める判断がどこにあったか
この記事は無料で続きを読めます
続きは、3700文字あります。
- 売り場を貸す会社が「作る・値引く」に出た年|PB・値引き・広告費で利益率33.2%→21.7%
- 同じ日にやめた|2019年4月25日、前澤体制下での決定
- 戻ってきた取引先|オンワードが1年8か月後に再出店した理由
- ZOZOは服を売っていない
- 値札に触れない収入を足す|広告と送料、社長は「現状が上限」
- 外に店を出し、型ごと買う|LINEヤフーの売り場と英Lyst
- 他社と比べる、測り方の違うものさしで
- まとめ
すでに登録された方はこちら