UUUM、売上197億円で手元に54億円|HIKAKINと立ち上げた事務所が上場廃止まで辿った仲介の限界
2026年9月、20年いた事務所を出た49歳の芸人が選んだのはUUUMだった。上場廃止から1年半あまり、HIKAKINが共同創業者として関わった事務所は、いま何で稼いでいるのか。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.10.11
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この記事で学べること
「売上は大きいのに、なぜか儲かってる感じがしない」
仲介業をやっている人なら、一度は感じたことがあるはずだ。
UUUMの決算を見ると、その正体がはっきり数字で出ている。
✓ 仲介業は「売上の大きさ」でなく、粗利率・原価率で「手元に残る取り分」を見る
✓ 分配ルールをプラットフォームや発注者など相手が握る商売は、自社の努力と無関係に売上が動く
✓ 看板となるIPを持たない仲介が自社商品に出ると、リスクだけが自社に残る
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値段を言えない人の代わりに、値段を言う。UUUMという商売の原型
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続きは、4892文字あります。
- 売上197億円のうち、なぜ54億円しか残らないのか。仲介の「取り分」の中身
- 市場は伸びているのに、なぜ細るのか。直接つながる時代の仲介
- 同じ動画から生まれた事務所で、なぜ残るお金が違うのか。看板を持つ・持たない
- 買われた会社に残った値段。仲介の値段は誰が決めるか
- まとめ:仲介の値段は、間に立つ理由がある間だけつく
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