MTGの回復ウェア、上下13,200円と28,600円|安いほうが売れたら、高いほうは食われないのか?
父の日のプレゼントに回復ウェアを探すと、同じ会社の商品でも値段が違う。ReDの半袖プルオーバーとショートパンツは計13,200円。ReFa VITALWEARのモイストスムース長袖プルオーバーとジョガーパンツは計28,600円。どちらも税込の価格例で、形や素材は違うが、土台の繊維技術は共通している。「安いほうが売れたら、高いほうは売れなくなるの?」
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.10.19
読者限定
この記事で学べること
土台の繊維技術を共通にし、素材や着心地、デザインを変えて、値段の違う看板(ブランド)で売っている会社がある。
MTGの回復ウェアブランドを見ると、値段や売り場の広げ方が見えてくる。
✓ 共通の技術を、値段の違う商品に活かす「看板分け」の考え方
✓ 安い商品を出す順番。主力ブランドで稼ぐ力をつけてから広げる判断
✓ CMの顔・責任者を看板ごとに分け、売り場を広げるやり方
***
マーケやビジネスモデルの事例をストーリーで深掘り。ほぼ毎日届くニュースレター。登録で全文無料で読めます。サポートメンバーにはさらにニュース性の高い速報記事やリクエスト事例もお届け。ぜひ登録ください。
***

同じ系統の繊維に、延べ8年
この記事は無料で続きを読めます
続きは、3847文字あります。
- 値段の地図に立つ3本の旗
- 看板ごとに分けたもの
- 夜の服を、なぜ昼にも着せたのか
- 値段を叫んだCMと、贈りものという売り口
- 食い合いの問いに、会社はどこまで答えているか
- まとめ:土台の技術は共通、看板は分ける
すでに登録された方はこちら