ドン・キホーテ、「見づらい店」で36期連続増収増益。年商2兆2,468億円の逆説
29歳が倉庫を借りる金がなくて、届いた商品を全部18坪の店に押し込んだ。
その「苦肉の策」に客が殺到し、一度も売上が落ちたことがない。
しかも同じ「ごちゃごちゃの店」を作ったヴィレッジヴァンガードは、2年連続赤字。
その「苦肉の策」に客が殺到し、一度も売上が落ちたことがない。
しかも同じ「ごちゃごちゃの店」を作ったヴィレッジヴァンガードは、2年連続赤字。
ひろ🐼データをストーリーで語るマーケター
2026.04.07
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この記事で学べること
「見やすく整理する」が正解やと思ってない?
ドン・キホーテはその真逆をやって、年商2兆2,468億円を叩き出してる。
✓ 「見づらい」が滞在時間をスーパーの2.7倍にする店舗設計の構造
✓ 同じ「ごちゃごちゃの店」なのにヴィレヴァンが赤字でドンキが2兆円になった権限設計の違い
✓ アルバイトにまで仕入れ権限を渡し、店舗単位で数億円規模の仕入れを現場判断で回して営業利益1,623億円を出す「管理しない経営」の仕組み
✓ 「激安」をやめて「驚安」に変えた2文字のブランド戦略転換
✓ ユニーで売上900億円増、さらにオリンピック120店舗を「驚安」で買収。止まらない移植の再現性
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倉庫がなかった。だから全部、店に押し込んだ
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続きは、4267文字あります。
- 「見づらい」から40分いる。40分いるから約2,500円使う
- 同じ「ごちゃごちゃ」なのに。ヴィレヴァンが赤字、ドンキが2兆円
- アルバイトが数億円を仕入れる。社長の決裁はいらん
- ユニーで証明、オリンピックが次の実験場。「移植」は止まるのか
- まとめ:ドンキが教える「制約を武器にする」4つの構造
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